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橋下徹弁護士が大阪府知事へ

「図書館以外は不要」橋下氏、大阪府施設の廃止・売却検討

◆「図書館以外は不要」橋下氏、大阪府施設の廃止・売却検討(2008年2月5日)


大阪府知事に就任する橋下徹氏(38)は4日、府幹部との協議の中で、83の府立施設のうち、中之島図書館(大阪市北区)と中央図書館(東大阪市)の2施設以外は「不要」との考えを明らかにした。


行財政改革の一環で、大相撲春場所の会場である府立体育会館(大阪市浪速区)や、女性総合センター(ドーンセンター、同市中央区)、上方演芸資料館(ワッハ上方、同市中央区)などの施設については廃止・売却の検討を行うよう指示した。知事就任後、庁内に発足するプロジェクトチームで検討を進め、6月に結論を出すという。


ほかに廃止・売却の対象となるのは、大型児童館ビッグバン(堺市)など。


この日の協議で、橋下氏は「図書館以外、基本的にはすべて必要ない」との持論を説明。


終了後、報道陣に「就任後、すべて視察しながら、選別にかけていく」と述べた。


また、46ある出資法人についても、中小企業信用保証協会、育英会、障害者福祉事業団、西成労働福祉センターというセーフティーネット(安全網)に関する4法人を除き、全面的に見直す考えを表明。


大阪高速鉄道などを対象に、民営化などの検討を進める。


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