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   <title>橋下徹大阪府知事誕生からの足跡</title>
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   <updated>2008-12-03T10:54:39Z</updated>
   <subtitle>橋下徹弁護士が大阪府知事へ。これからの大阪がそして橋下府知事がどう動いていくのかを追っていく。選挙当選からの歴史をここに記す。</subtitle>
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   <title>来年度の国直轄事業負担金「支払わない」</title>
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   <published>2008-12-03T10:53:20Z</published>
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   <summary>◆来年度の国直轄事業負担金「支払わない」（2008年12月3日） 大阪府の橋下徹...</summary>
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      <category term="53 来年度の国直轄事業負担金「支払わない」" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      <![CDATA[◆来年度の国直轄事業負担金「支払わない」（2008年12月3日）


大阪府の橋下徹知事は３日、道路建設など国の公共事業費の一定割合を地方が負担する「国直轄事業負担金」や、国所管法人に対する負担金や補助金などの支払いについて、国などに減額や支払い免除を求め、平成２１年度予算には極力盛り込まない方針を示した。大幅な税収減など財政難によるもので、府によると、こうした負担金の支払いを地方が拒否した例はないという。


この日午前の部長会議で橋下知事が方針を提示。国直轄事業負担金について橋下知事は「府職員の人件費までカットして道路だけピカピカなのはおかしい。今後、払う必要のないものは払わない」と述べ、法人への支払いについても「（２１年度）予算の中で、各部局にどこを削るか精査してもらう」とした。


府は２０年度予算で、第二京阪道路の整備費用など、国直轄事業負担金として約４１１億円を計上し、２１年度予算には当初要求額として約４２５億円を計上。国所管法人計８４団体に支払う負担金などには、２０年度予算で約２１８億円を計上した。(産経新聞より)




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   <title>橋下知事、元議員ら１４人を提訴</title>
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   <published>2008-10-31T10:48:42Z</published>
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   <summary>◆橋下知事、元議員ら１４人を提訴（2008年10月31日） 大阪府議会の政務調査...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://hashimoto.utiha.com/">
      <![CDATA[◆橋下知事、元議員ら１４人を提訴（2008年10月31日）


大阪府議会の政務調査費のうち平成１６、１７年度の約３億４０００万円が外部監査で目的外支出と認定された問題で、橋下徹知事は３１日、府の全額返還に応じていない元職を含む議員１４人を相手取り、計３５００万円の返還を求める訴訟を、大阪地裁に起こした。


府によると、地方自治体が政調費の返還訴訟を起こすのは珍しいという。


提訴されたのは、現職１０人、元職４人。当時の所属会派別では、自民４人▽共産９人▽社民１人。１人あたりの請求額は約５００万～１５万円で、いずれも政務を行う際の調査費などに使用したとしている。


府監査委員は昨年６月、１６、１７年度の政調費支出のうち約３億４０００万円を目的外支出と認定。昨年９月、太田房江前知事は返還を求めた。


応じた議員もいたが、１４人は「議員活動に必要」として返還しなかった。


このため、橋下知事は提訴することを決め、９月定例議会に関連議案を提出。府議会も同意した。


橋下知事は「今までの経緯などから議員にも言い分があると思う。


行政の長が判断すると府民に分かりにくいので、司法の判断にまかせたい」と話している。(産経新聞より)



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   <title>橋下知事、教育非常事態宣言も</title>
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   <published>2008-09-01T08:11:21Z</published>
   <updated>2008-09-01T08:12:55Z</updated>
   
   <summary>◆橋下知事、教育非常事態宣言も（2008年9月1日） 小学６年と中学３年を対象に...</summary>
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      <![CDATA[◆橋下知事、教育非常事態宣言も（2008年9月1日）


小学６年と中学３年を対象に実施された全国学力テストで、大阪府が都道府県別で小学校４１番目、中学校４５番目と前回に続いて下位に低迷したのを受け、橋下徹知事は１日、「教育非常事態宣言」の発令を検討する意向を示した。


この日、報道陣の取材に対し橋下知事は、原因究明のため市町村ごとの成績を公表するよう府教委に指示したが、府教委から「（市町村や学校別の成績の非公開を指示した）文部科学省の通知は重い」と拒否されたことを明らかにした。そのうえで「府教委は何も考えていない。都合が悪くなったら逃げる」などと痛烈に批判した。


今後も成績の公表について、マスコミなどを通じて府民にも訴えていく方針を示すとともに、教育非常事態宣言の発令も辞さない考えを明らかにした。ただ、学校別の成績公表には消極的な姿勢を示した。(産経新聞より)




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   <title>大阪府庁を三セクビルに移転検討</title>
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   <published>2008-08-03T08:56:26Z</published>
   <updated>2008-08-03T09:24:43Z</updated>
   
   <summary>◆大阪府庁を三セクビルに移転検討（2008年8月3日） 大阪府の橋下徹知事が、府...</summary>
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      <category term="50 大阪府庁を三セクビルに移転検討" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      <![CDATA[◆大阪府庁を三セクビルに移転検討（2008年8月3日）


大阪府の橋下徹知事が、府庁本館の建て替え問題の対策として、府庁機能を大阪市の第三セクター「大阪ワールドトレードセンタービルディング」（ＷＴＣ、大阪市住之江区）に移すことを検討していることが分かった。


新庁舎建設や耐震補強を含めた選択肢の一つとして浮上した。府は財政再建中で、費用節減が狙いとみられる。空室が目立ち、経営危機に陥っているＷＴＣへの移転が実現すれば市の抜本処理の行方に影響するため、橋下知事は週明けにも平松邦夫市長とこの問題で会談し、具体的な協議を始めたい方針だ。


橋下知事は取材に対し、「庁舎整備問題は、議会での議論や平松市長との話し合いが必要で、移転案はあくまで選択肢の一つ」と答えた。


府庁本館は、大阪市中央区にあり、１９２６年築造。老朽化が問題化しているうえ、０６年１月に震度６強以上で崩壊する恐れがあることが判明した。府は昨年５月、耐震補強で引き続き使用する方針を発表。耐震補強以外の案も含めた全体構想の策定を今夏をめどに目指していた。


府によると、本館の耐震改修は、改修工事７７億円を含め、今後３０年間で１８０億円程度かかるという。中長期的に、府は新庁舎建設も想定しているが、建設費は５０８億～６４９億円と見込まれ、土地売却益を活用しても、巨額の財政負担が発生する。


このため、橋下知事が、行政部門の知事部局などのＷＴＣ移転を検討。賃料は、市などと交渉して低額に抑え、本館に隣接する府公館など庁舎周辺の土地を売却し、捻出する考えとみられる。


ＷＴＣは、９５年に完成した５５階建ての超高層テナントビル。オフィス需要が伸び悩み、０４年には金融機関が１３７億円の債権を放棄し、市が残債を損失補償する内容で特定調停が成立した。市の部局・関連団体などが入居するが、今年９月には入居率が７７％に下がる見通しで、２次破綻が懸念されている。(毎日新聞より)




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   <title>橋下徹大阪府知事の半年の活動まとめ</title>
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   <published>2008-08-03T08:51:21Z</published>
   <updated>2008-08-03T08:52:50Z</updated>
   
   <summary>◆橋下徹大阪府知事の半年の活動まとめ（2008年7月27日） 【１月】 ２７日　...</summary>
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      <category term="49 橋下徹大阪府知事の半年の活動まとめ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://hashimoto.utiha.com/">
      <![CDATA[◆橋下徹大阪府知事の半年の活動まとめ（2008年7月27日）


【１月】

２７日　大阪府知事選で１８３万票を得て初当選。３８歳（当時）で全国最年少知事に


【２月】

６日　知事に就任。「財政非常事態」を宣言

１０日　知事選で訴えた「府債発行ゼロ」方針を撤回

１３日　知事直轄の改革プロジェクトチーム（改革ＰＴ）発足

２２日　７月までの暫定予算案を発表

２７日　「９年間で総額６５００億円の収支改善を講じなければ早期健全化団体に陥る」との「粗い試算」発表

２９日　２月府議会開会


　【３月】

２５日　暫定予算成立。人件費など義務的経費を中心に計上、新規事業は原則認めず。民主、共産は反対


　【４月】

１日　カラーコピーの原則禁止などを掲げた府庁改革プログラム公表

１１日　改革ＰＴが財政再建試案を公表。「１１００億円の収支改善」のため、小学校３５人学級の廃止や高齢者・障害者の医療費助成減額など施策の大幅見直し

１７日　府内の市町村長が意見交換会でＰＴ案に猛反発。知事は「改革の機は今しかない」と涙の訴え

２３日　改革ＰＴと庁内各部局の公開協議始まる


　【５月】

１４日　定例会見で、歴代知事らの退職金について「満額受領は納得できない」と発言

２２日　府職員の人件費削減案を職員組合に提案。退職手当の額を含め、８月以降の今年度だけで３５２億円を削る案

５月府議会開会

２９日　議会閉会

各部局長との公開協議開始。最終案に向けて、「警察力と障害者施策、切迫した命にかかわることは堅持しなければならない」とＰＴ案見直しのポイントを表明


　【６月】

５日　財政再建策を含む大阪維新プログラム案を発表。人件費３４５億円を含む歳出削減は６６５億円で、４３５億円は退職手当債発行を含む歳入増で１１００億円の収支改善を目指す。「とりあえずの出血を止める」

１６日　後援会が初の政治資金パーティー

２０日　職員人件費削減を巡って、府職員の２労働組合と交渉

翌日午前まで計１１時間の交渉も決裂

２４日　一般会計２兆９２２６億円の０８年度本格予算案を発表

前年度当初予算比１０．２％減の緊縮予算

税収見込み減で、「粗い試算」も改訂。９年間の収支

改善必要額は６５００億円から７７７０億円に


　【７月】

１日　７月府議会開会

３日　代表質問始まる。主要４会派が職員人件費と私学助成の削減の再考求める

１１日　人件費と私学助成削減案の修正方針を府幹部に指示

１９日　前日からの委員会での徹夜審議を終え、未明に支出削減幅を１８億円圧縮する修正案を発表。「議会との議論は尽くした。ベストの修正案」と自信を示す

２３日　本格予算が成立

(毎日新聞より)




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   <title>橋下大阪府知事:就任半年の軌跡３-「今後も劇場型で」「手法を変えよ」識者の見方</title>
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   <published>2008-07-27T13:49:43Z</published>
   <updated>2008-07-27T13:53:05Z</updated>
   
   <summary>◆橋下大阪府知事:就任半年の軌跡３-「今後も劇場型で」「手法を変えよ」識者の見方...</summary>
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      <![CDATA[◆橋下大阪府知事:就任半年の軌跡３-「今後も劇場型で」「手法を変えよ」識者の見方（2008年7月27日）


■失うものない－－大阪府特別顧問を務める上山信一・慶応大教授（公共経営学）の話

民間出身の橋下知事は、「失うものは何もない」という姿勢で進んできた。府民の支持をしたたかに意識しての集大成が、修正を含めた予算の成立プロセスだ。府民の高い支持率を背景に庁内や議会で支持を拡大した。

改革の出発点は、就任直後に暫定予算にする決断を行ったこと。市町村や府庁に混乱を招いたが、「それほど府財政は大変なのか」というメッセージとなり、改革の素地を作った。そして、財政問題を改革のシンボルにすることに成功した。

「若くて経験が足りない素人」という見方も武器にした。「なぜこんなことをやっているのか」という素朴な問いを投げかけた。府債発行や障害者施策の削減見直しなど、納得すれば前言を撤回する柔軟性も示した。

府民の注目を集めるため、劇場型改革を今後も続けるだろう。タレント時代に培った直観力が支えている。ニュースになるテーマがないと困るが、問題は山積で、当分ネタ切れの心配はなさそうだ。



■歳入増の積極策を－－加茂利男・立命館大教授（政治学）の話

問題解決の場に自ら出向く姿勢やリーダーシップは評価できる。ただ、府民サービスの過激な削減が目につく。歳入を増やす積極的施策が何も出ていない。出血を止めることだけでなく、新しい血をつくる作業、ビジョン策定を同時に行うことが必要だ。財政危機にあっても、大阪は屈指の財政力を持つ。大都市であるがゆえの蓄積を生かし、従来の開発投資一辺倒でない、新味の政策をいかに打ち出すかが問われる。

政治手法も今後は変化が求められる。これまでは、インパクトの強い発言でまず印象付け、議論を経て少し穏やかな方向に修正するパターン。同じ手法が続くと、作為的に感じられ、信頼を損ないかねない。大なたを振るう大胆さが人気の理由だが、それだけでは長続きはしない。

地方に安定的な税財源がない構造的な問題について、どう切り込むのか。道州制や大阪府の発展的解消を叫ぶ前に、住民に近い都道府県のリーダーとしての役割があるはずだ。
(毎日新聞より)




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   <title>橋下大阪府知事:就任半年の軌跡２-スピードと戸惑いと</title>
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   <published>2008-07-27T12:34:46Z</published>
   <updated>2008-07-27T12:37:46Z</updated>
   
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      <![CDATA[◆橋下大阪府知事:就任半年の軌跡２-スピードと戸惑いと（2008年7月27日）


■後ろ盾で加速

この半年で府庁は変わったのか。

「首脳部会議」と呼ばれる会議が、太田房江・前知事時代の府庁にはあった。副知事、政策企画部長、総務部長を中心に施策の方向性を決めた。「知事には結果をペーパーで報告するだけだった」と府幹部は振り返る。首脳部会議は、橋下府政で自然消滅した。「ボトムアップからトップダウンへ、政策決定の流れが逆転し、知事抜きの会議は無意味になった」という。

財政や人事など中枢部門を担う総務部の中堅職員。前知事時代、担当業務について直接説明を求められたのは３度しかなかった。橋下知事への対面での説明は５０回を超える。「案件に詳しい職員に直接聞くことが、今の府政のスピードの源泉」と職員は感じている。

市町村向け補助金の削減を念頭に、橋下知事が来年度に新設する考えの交付金制度。１０年前の横山ノック府政時代にも財政再建を目指す財政課の検討課題だったが、頓挫した。「庁内の危機感の薄さに阻まれて実現できなかった。支持を得にくい財政再建も、知事の後ろ盾次第で加速するものと知った」と当時の財政課員は話す。



■「待ち」の姿勢に

歳出削減に一区切りをつけた庁内には、不満もくすぶる。改革ＰＴと重要政策ＰＴ。知事直轄のプロジェクトチームが知事の意向で案をつくり、担当部局に下ろすパターンが定着した。「正直なところ、おもしろくない」と、ある部長級の職員は打ち明ける。「施策を練ったり、見直す能力ならうちの部の職員にもある。職員一人一人が力を出そうとする空気が変わった」

知事から幹部職員に一斉送信されるメールは、橋下知事のトップダウン方式を象徴する道具のひとつだ。「大阪ミュージアム構想」の議論を庁内に巻き起こそうとした５月のある週末、橋下知事は休日を過ごす幹部職員約３０人に十数件のメールを送信した。受信した１人は最近、こんな思いを抱くという。「知事の頭にあるものを受け止めることでいっぱい。いつのまにか、『待ち』の姿勢になっている自分に気づく」。意欲が冷めていく動機は、給料カットとは別にあるような気がする、とも話す。

２３日にあった部長会議で、橋下知事は「庁内の反発や不満を、エネルギーに変えてほしい。プラス方向に変えていくのが各部局長の力量だ」と述べた。府庁の空気を読み取り、エンジンを止めるなとはっぱをかける橋下知事。秋に向け、次への模索が始まっている。(毎日新聞より)




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   <title>橋下大阪府知事:就任半年の軌跡１-インタビュー「涙、自分に酔った」</title>
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   <published>2008-07-27T09:49:48Z</published>
   <updated>2008-07-27T09:58:29Z</updated>
   
   <summary>◆橋下大阪府知事:就任半年の軌跡１-インタビュー「涙、自分に酔った」（2008年...</summary>
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      <![CDATA[◆橋下大阪府知事:就任半年の軌跡１-インタビュー「涙、自分に酔った」（2008年7月27日）


◇一問一答

■橋下府政が関心を集めてきた要因は。

エンターテインメント性は絶対必要です。批判を受けるかもしれないが、面白くなければ見てもらえません。徹底的に関心を引きつけることにこだわった。僕は行政の長であると同時に政治家。府民にどんなメッセージを伝えるかに力を注いだ。やはり衝突とかバトルとか摩擦というのは、関心を引くんじゃないでしょうか。


■印象に残るバトルは。

すべて。就任早々から職員にけんか吹っかけましたし……。説明じゃだめなんです。僕はメッセージを伝えなければならない。本質を分かってもらおうと思えば、脳みそに働きかけるのでなく、心に働きかけなければ。


■市町村長との意見交換会での涙も感情の発露？

自分に酔ったところもある。４３市町村の手ごわく経験のある人を相手に、感情が高ぶった。第三者的にみて「無理してるなあ」というのが頭をよぎった。


■政治感覚は変わってきたか。

府庁の外ではどう考えるか、ということ。庁内の議論でいろんな意見を聞くと「そうなのか」と思うけど、僕は軸足を外に向けなければいけない。そう考え直して、意見を突っぱねたことは何度もあった。それはつらいです。周りはみんな庁内の人間ですから。


■予算案を修正したが。

迷いに迷った。何百ものパターンをメモにしながら悩みました。議会の意向は無視できない。各会派の意見など、あらゆることを集約させた判断だった。


■修正で、退職手当債は追加発行しなかった。

府民へのメッセージ。それを崩すと、メッセージ性が格段に弱まる。（追加発行しないことを）堅持したということが伝わるのを重視した。金額でなく、借金には厳しくいくんだよと伝えた。


■なぜ基本給削減の圧縮は０・５ポイントだったのか。

政治感覚。理屈ではない。（庁内で）議論の対象になったのは最大２ポイントの緩和まで。僕が０・５ポイントで決断した。議会の意見をくみながらバランスをとった、としか言いようがない。


■経常費助成削減に対する私学からの反発は強い。

議会の了解こそ府民の了解。特定の団体や利害関係者の反発に左右されていたら、改革は成り立ちません。


■予算が成立したことへの思いは。

これで府民の所得が上がるわけではないし、ハッピーエンドの可決ではない。夢や希望を与えたわけではないですから……。僕には税金の無駄を省いたり、非効率を変えたりすることはできるが、それ以上に多くを期待されるのは、ものすごいプレッシャーです。

今までやってきたことが、自分の能力をフルに使ったところ。夢やビジョンを作るための僕の役割は、多くの人の意見をまとめ、みんながやってみようということを選んでいく作業かなと。夢や希望を人に与えるのは特異な能力で、僕自身にそれがあるとは言えない。


■国の淀川水系ダム計画にどう対応するのか。

治水対策は必要だが、府の財政事情でばく大な費用を求められても、すぐにいいとは言えない。仮にダムに賛成でも、お金は出せないということもあり得る。滋賀、京都との関係も考える。３知事で協議しながら方向性を出していきます。
(毎日新聞より)




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   <title>橋下知事どうする？「府職員の給与カットは遺憾」府人事委が議会に意見</title>
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   <updated>2008-07-03T11:07:42Z</updated>
   
   <summary>◆橋下知事どうする？「府職員の給与カットは遺憾」府人事委が議会に意見（2008年...</summary>
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      <![CDATA[◆橋下知事どうする？「府職員の給与カットは遺憾」府人事委が議会に意見（2008年7月3日）

大阪府人事委員会が、橋下徹知事が打ち出した府職員の給与カットなどが盛り込まれた条例案について、初任給の減額と退職手当の削減に反対する意見を出したことが３日、分かった。


地方公務員法に基づき府議会から意見を求められたもので、給与カットを「長期にわたる抑制に加え、大幅な削減が行われることは遺憾」としたが、「深刻な財政状況を考えると、緊急避難措置としてはやむを得ない」と位置づけた。


ただし、初任給については「減額を見合わせるべき」とし、職員給与についても「減額幅の圧縮を望む」との意見を付けた。


都道府県で初となる５％カットの方針が示されている退職手当に関しては「公民の別を問わず、労働者の期待が極めて高い労働条件であり、民間では退職金削減の適否が厳しく問われた事例が見られることから、慎重に対応すべきと考える」としている。


職員の給与を改定する際は、同法に基づき、人事委員会が議会に意見を提出する手続きが定められているが、意見に法的拘束力はない。(産経新聞より)




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   <title>大阪府４兆１５４７億円の予算案、橋下改革でも１０年連続赤字</title>
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   <published>2008-06-24T06:51:00Z</published>
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   <summary>◆大阪府４兆１５４７億円の予算案、橋下改革でも１０年連続赤字（2008年6月24...</summary>
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      <![CDATA[◆大阪府４兆１５４７億円の予算案、橋下改革でも１０年連続赤字（2008年6月24日）


大阪府の橋下徹知事は２４日、総額４兆１５４７億円の平成２０年度本格予算案を発表した。一般会計は２兆９２２６億円で、前年度当初予算と比べ１０・２％減少し、８年ぶりに３兆円を割り込んだ。


橋下知事が５日に発表した「大阪維新プログラム案」をもとに編成した予算で、人件費削減や事業の見直しなどで単年度収支は１４億円の黒字としたが、１９年度から繰り越す赤字５０億円を解消できないため、実質赤字は３６億円となり１０年連続の赤字予算となった。

また、橋下知事は同日、本格予算案に基づく財政収支見通しも発表。２１年度に府税収入の減少などで収支悪化が見込まれることなどから２月に発表した収支見通しを改定。２８年度までの収支改善額を計１２７０億円上積みし、総額７７７０億円に修正した。


歳入では、税収が前年度当初から７０９億円減の１兆３９８５億円。このうち、法人２税（法人事業税・法人住民税）は５３７４億円で、前年度当初（５９６１億円）から大幅に減少。景気後退や原油価格高騰などが影響しているとみられる。


府債発行は前年度当初比３８２億円増の２６７４億円を計上。


ただ、地方税の代替として７５％が補（ほ）填（てん）される減収補填債（８５０億円）と、地方交付税で国から返還される臨時財政対策債（７９５億円）が含まれている。このため、建設事業の財源となる通常債（８４４億円）と、財源対策として職員の退職手当のため発行する退職手当債（１８５億円）を合わせた発行規模は１０２９億円で、前年度当初（１６４０億円）から６１１億円減少。


府債残高は今年度末で４兆８６８４億円と、前年度当初見込み（５兆４５０億円）から減少するとみられる。


歳出は、「大阪維新プログラム案」に沿って大幅に削減。プログラム案に基づき今年度で３４５億円を抑制するなどした人件費は８７８４億円を計上。


前年度当初から４８２億円減らした。建設事業費は、プログラム案に基づく事業精査などで前年度当初比８４５億円減の２０２６億円に抑えた。


一般施策経費も、事業見直しなどで前年度当初から１５６２億円減らし、１兆５６８億円とした。


一方、府税収入が大幅減となった本格予算をもとに財政収支見通しを試算したところ、２月の試算と比べ、２１年度で府税が２１０億円減少するなど、同年度の収支が３４０億円悪化することなどが判明。


２８年度まで６５００億円の収支改善を盛り込んだ２月試算のままでは、２９年度に実質公債費比率が２６・８％に達し、早期健全化団体となる基準の２５％を超えると算出した。このため、収支改善額を２１～２８年度で１２７０億円上積みする必要があるとした。(産経新聞より)



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   <title>橋下大阪府知事、人件費削減巡り組合と交渉１１時間、決裂</title>
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   <published>2008-06-21T07:44:16Z</published>
   <updated>2008-06-21T07:49:37Z</updated>
   
   <summary>◆橋下大阪府知事、人件費削減巡り組合と交渉１１時間、決裂（2008年6月21日）...</summary>
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      <![CDATA[◆橋下大阪府知事、人件費削減巡り組合と交渉１１時間、決裂（2008年6月21日）


大阪府の職員人件費削減案を巡り、２０日夜に始まった橋下徹知事と府労働組合連合会（府労連）との交渉は、約７時間にわたる異例に長いやり取りの末、２１日早朝に終結した。続いて始まった府関連労働組合連合会（府労組連）との交渉も４時間に及び、橋下知事が二つの職員組合と交渉した時間は計１１時間に達した。組合側が求める削減案の撤回や修正に橋下知事は応じず、交渉は決裂した。


午前１０時半に府労組連との交渉を終えた橋下知事は、報道陣に「生活に重大な影響を与えるような決定なので（交渉時間は）まだまだ短いかもしれないが、後は議会で議論したい」と語った。府庁本館１階会議室で続いた徹夜の交渉。府当局の職員らは一様に疲れた様子だった。


府労連の交渉は２０日午後１０時すぎに開始。皮切りから新居晴幸委員長と橋下知事の論戦となった。「どうしても削減案を撤回できないなら、（カット率を）圧縮してほしい」。妥協点を探ろうとする新居委員長に、橋下知事が「今は財源がないので、それはできない」と答えると、「あなたは権力者。国から（財源を）取ってくればよい」と新居委員長。「私は国政には権力はない」「国から金を取るのが知事の仕事」などと、応酬が延々と続いた。


午前４時４０分。橋下知事が最終的な回答文書を読み上げ、「（人件費削減案を）７月議会に提案し、議論のうえ政治判断をする」と述べた。新居委員長は「交渉は決裂した」と表明。府当局側と組合側双方が一斉に席を離れ、交渉が物別れに終わったのは午前５時１５分だった。


府労組連との交渉は午前６時２５分に開始。平井賢治書記長が「職員の生活を守った上で財政再建を」と訴え、「政治判断で優先順位をつける」との知事の主張と平行線のままだった。


橋下知事が打ち出した人件費削減案は、一般職で４～１６％の基本給カットや５％の退職手当カットなどを盛り込み、今年度だけで総額３４５億円の削減効果を見込んでいる。組合側との交渉はこれで終了し、橋下知事は条例案や条例改正案として７月臨時議会に上程する方針。(毎日新聞より)




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   <title>大阪府の橋下知事が朝礼で激怒</title>
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   <published>2008-06-12T07:31:05Z</published>
   <updated>2008-06-12T07:34:45Z</updated>
   
   <summary>◆「気に入らないなら職変えて」大阪府の橋下知事が朝礼で激怒（2008年6月12日...</summary>
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      <![CDATA[◆「気に入らないなら職変えて」大阪府の橋下知事が朝礼で激怒（2008年6月12日）


「知事を人として尊敬できない」「民間では考えられない物言い。上司として注意する」。１２日午前、大阪府庁新別館で開かれた朝礼で、職員と橋下徹知事との間でこんなやりとりがあった。知事の改革への姿勢を批判した男性職員に対し、橋下知事は厳しい言葉で応酬。「私のやり方が気に入らないなら、職を変えてくれ」とやり返した。


朝礼は４６歳以上の課長補佐級職員が対象で、この日は約１４０人が出席。男性職員は非公開で行われた意見交換の場で「職場の士気が下がっている。知事を人として尊敬できない。公務員は兼業を禁止されているが、知事はテレビに出演している」と発言した。


職員はさらに、士気低下の要因として人件費の削減や庁舎の全面禁煙など５点を挙げ、「大阪ミュージアム構想や水都は思いつき」「『選挙で負託を受けた』と言って自らを正当化している」などと橋下知事を批判した。


これに対し、橋下知事は「一般職員と特別職員は責任の重さが違う」とした上で、公務以外の番組出演は断っていることや、今月中にも受け取った出演料の額を公表する予定があることを説明。


職員の発言については「民間では考えられない物言い。ここは団体交渉の場ではない。上司として、その言い方に注意をする。私のやり方が気に入らないなら、職を変えてくれ」と厳しい言葉を投げつけた。


朝礼は改革の姿勢を職員と共有するため、橋下知事の意向で３月からスタート。１回目の朝礼でも、女性職員が「どれだけサービス残業をしているか知っているのか」と発言し、物議をかもした。(産経新聞より)




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   <title>橋下知事、府政改革案「大阪維新プログラム」発表</title>
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   <published>2008-06-05T11:44:16Z</published>
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   <summary>◆橋下知事、府政改革案「大阪維新プログラム」発表（2008年6月5日） 大阪府の...</summary>
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      <![CDATA[◆橋下知事、府政改革案「大阪維新プログラム」発表（2008年6月5日）


大阪府の橋下徹知事は５日、自らの府政改革案「大阪維新プログラム」（プログラム案）を発表した。


医療費助成を見直す代わりに救急医療体制を整備、私学助成を大幅カットする一方で全中学校で放課後学習を行うなど、緊急性の高い医療対策や公教育の充実を重視する橋下知事の姿勢が明確に示された。


ただし、単年度黒字を達成するために今年度、１１００億円の収支改善を図るという目標は堅持したものの、新たな借金ともいえる退職手当債の発行に踏み切った。

府は、プログラム案をもとに本年度の本格予算案を策定し、両案を７月臨時議会に提出する。

プログラムは財政再建、新規事業、府庁改革の３本柱で構成。４月に府改革プロジェクトチーム（ＰＴ）がまとめた財政再建プログラム試案（ＰＴ案）をたたき台に策定した。


高齢者、乳幼児などの医療費助成は平成２１年度から、所得制限の見直しを検討する。


ＰＴ案で補助金カットや運営主体の変更が提案された府内３カ所の救命救急センターは現状を維持。新たに２０年度から、輪番制導入で地域の救急医療体制を充実させる。


府立の病院で専門医を確保し、拠点病院に派遣する事業や、奨学金制度の創設（２１年度から）で医師不足にも対応する。


私学助成は、授業料軽減助成で対象となる世帯の所得制限を引き下げたほか、学校への補助金の削減率は小中学校２５％、高校・専修学校１０％、幼稚園５％。


公立学校では、高校で一部進学校の学区を撤廃、府内全域から受験できるエリート校をつくるほか、土日の補習授業を行う学校を支援する。小中学校では、放課後学習に加え、基礎学力を向上させるため３５人学級と習熟度別授業を組み合わせた事業を行う。


ＰＴ案同様、今年度で１１００億円の収支改善を図るとし、人件費は全職員を対象に給与月額で平均１２．１％をカットするなどして３４５億円を減らした。


しかし、警察官の定数削減を撤回するなどしたため、一般施策の経費削減がＰＴ案より８５億円減り、２４５億円になった。市町村への貸付金の繰り上げ返済額を増やしたり、府有資産の売却を上積みしたりしたが足りず、退職手当債の発行を決めた。


発行額は最高で１８５億円に上る見通し。(産経新聞より)





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   <title>人件費削減案/労組と対決</title>
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   <published>2008-06-02T08:52:41Z</published>
   <updated>2008-06-02T08:56:45Z</updated>
   
   <summary>◆人件費削減案/労組と対決（2008年6月2日） ■知事「緊急避難、やむを得ぬ」...</summary>
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      <![CDATA[◆人件費削減案/労組と対決（2008年6月2日）


■知事「緊急避難、やむを得ぬ」


「４人の子供がおり生活が破壊される」「退職金を見込んでマンションを買ったのに」…。


大阪府が提示した平成２０年度の総額約３５０億円の人件費削減案について、職員が加盟する府労働組合連合会（府労連）、府関連労働組合連合会（府労組連）と橋下徹知事による団体交渉が２日行われた。


橋下知事は「内容が厳しいことは承知しており、緊急避難的でやむを得ない状況」と協力を求めたが、出席した一般組合員からは厳しい意見が相次いだ。


橋下知事は、府労連との団交の場で「マイナスをリセットして府の財政再建を果たしたいとの思いで、人件費削減案をまとめさせた。内容が厳しいことは承知している。


緊急避難的でやむを得ない状況だが、一律カットは本意ではないので早く終了して、きちんと働く人が報われるようにしたい」と協力を求めた。


これに対し、組合側は一般組合員に発言の場を与え、それぞれが橋下知事に思いをぶつけた。


４２歳の男性職員は「４人の子供を育ててきたが生活が破壊されることになり不安。このままでは、職員の意欲が低下する」。


３６歳の男性職員は、「定期昇給が延ばされそれでも我慢を重ねてやってきた。結婚や子育て、家庭を築くことができない」と削減案の撤回を強調した。


また、今年定年を迎える男性職員は「退職金を見込んでマンションを買った。自分なりに地方自治を考えて前向きにやってきたが、しっぺ返しをされた思いだ。後出しジャンケンと一緒。退職金のカットは懲罰的だ」と強い口調で訴えた。


府労連の新居晴幸執行委員長は「６月５日に示される大阪維新プログラム案で正当な判断をしてほしい。景気がいいときも悪いときもがんばってきた職員の思いを知事に聞いてもらった。知事は分かってくれていると思う」と述べた。


府労組連との団交でも、男性教員が「毎日残業し、土日も部活動の指導などで出勤しているが、毎月１０万円以上に相当する超勤手当が教師には支給されていない。現状を、知事は理解しているのか」と訴えた。


府は、管理職について１２～１６％、非管理職について４～１０％の基本給削減や一般職の退職手当５％カットなどで、今年度総額人件費約３５０億円の人件費削減案を示している。(産経新聞より)




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   <title>涙の橋下知事に反響続々</title>
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   <published>2008-04-18T08:46:36Z</published>
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   <summary>◆「泣きたいのはこっち」涙の橋下知事に反響続々（2008年4月18日） 大阪府の...</summary>
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      <![CDATA[◆「泣きたいのはこっち」涙の橋下知事に反響続々（2008年4月18日）


大阪府の橋下徹知事が、府内４３市町村の首長に対して府改革プロジェクトチーム（ＰＴ）案を説明した１７日の意見交換会で、知事が「大阪を立ち直らせたい」と涙を見せた１７日のやりとりについて、相次いで意見が寄せられた。


知事の涙を好意的に受け止める声がある半面、「感情で税金の使い道を決めるな」といった意見も。連載にはすでに６００通を超えるファクスやメールなどが寄せられているが、知事と首長たちが直接議論した意見交換会はとりわけ注目度が高かったようだ。


《知事には泣くほどの真剣さがあるということが伝わってきた》との意見を寄せたのは大阪市淀川区の元メーカー勤務の男性（６８）。《泣いては議論ができないという人もいたが、笑っていては真剣な議論はできない》


別の男性も《市町村にお金がいるという事情は分かるが、カラの金庫の前でお金をくれといってもない袖は振れない。橋下知事は妥協せず大阪府の大掃除を徹底的にしてほしい。ここは府民が我慢するしかない》としていた。


知事にＰＴ案の再考を求める市町村長たちの姿も報道されたが、門真市の女性（６７）は《橋下知事は財政再建しようと必死なのに、市長たちは自分たちを助けてもらうことしか考えていない》と記していた。双方の対決が、改革を進めようとする橋下知事と、それにストップをかける“抵抗勢力”という構図に映ったようだ。


ただ、大阪府内の元自治体助役の７０代男性は《知事は民間人的発想で進めようとしているのに、市町村長は今までの発想から抜け出せず、既得権益の擁護一辺倒の感じがした》と知事のスタンスを支持する一方で、涙については《感情で税金の使い道を決めるなといいたい。涙でなく理屈で相手を説得、納得させてほしい》と厳しかった。


大阪市内の５０代男性も知事に批判的。《泣いてしまえば、すべてがパフォーマンスにしかみえなくなる。茶番のようで見ていてアホらしかった。知事の号令で市町村が大幅な軌道修正をすれば大変な作業になり、人件費をはじめ相当の費用がかかるはず。その費用も明らかにしてほしい》とした。


さて、泣いた知事自身は涙の訳を「覚えていない。（米大統領予備選の集会で涙を見せた）ヒラリーさんと同じなんじゃないですか」などとはぐらかしたが、市町村長たちの反応はかなり手厳しかった。


池田市の倉田薫市長は「泣いたら話ができなくなる。泣きたいのはこっちの方だ」。能勢町の中和博町長は「あれが本当の涙なら、かなりの役者」。大阪市の平松邦夫市長も「正直、意外だった。びっくりした」と話していた。


一方、寄せられた意見の中には、市町村に負担をかける前にまず、府議会改革をすべきという声も目立った。大阪市内の自営業の男性（５２）は《橋下知事は、自民党・公明党の後押しを受けて当選したので、言いにくいと思いますが、府はまず議員定数を大幅に減らすべきです。それをしないと市町村も納得しないと思います》と訴えていた。（河）(産経新聞より)





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